UTAGEのデメリット8つ|どんな場面で困るか・対策・向いていない人

UTAGEは、LP・メール・LINE・決済・会員サイト・予約を1つにまとめられるツールです。ただし、全員に必要なわけではありません。
この記事では、デメリットを「どんな場面で困るのか」「どうすれば小さくできるのか」とセットで説明します。最後に、自分に合うかを確かめるチェック表もつけました。
この記事のまとめ
・メールだけ、LINEだけで足りる人には割高
・機能が多く、最初の1本を作るまでが一番大変
・LINE公式・決済・ドメインなど、UTAGE以外の準備も必要
・解約するとデータが消えるので、乗り換えには手間がかかる
・売るものが決まっていない人は、先に商品づくりから
UTAGEのデメリット8つ
① 1つの機能だけ使うなら割高
月額は21,670円(税込)で、プランは1つだけです。機能を少ししか使わなくても、金額は変わりません。
たとえば:LINEで週1回お知らせを送るだけなら、LINE公式アカウントの機能だけでも足ります。
対策:LP・配信・決済・会員サイトのうち、3つ以上を使う予定があるかで判断しましょう。毎月の合計の出し方は料金のまとめで解説しています。
② 機能が多く、最初はどこから触るか迷う
メニューが多く、はじめて開いたときに「何から始めればいいのか」分かりにくいです。
たとえば:LPを作ろうとして、ファネル・ページ・シナリオ・商品など、似た言葉が並んで手が止まる。
対策:最初は「登録から申し込みまでの流れを1本作る」ことだけに絞ります。使う機能は半分以下で済みます。無料体験の進め方に、14日間のスケジュールをまとめています。
③ LINE連携の設定でつまずきやすい
LINEとつなぐには、LINE公式アカウント側で「Messaging API」を使えるようにし、チャネルシークレットなどの値をUTAGEに入れる必要があります。
たとえば:設定したはずなのに、テストでLINEが届かない。
対策:手順書どおりに1つずつ進め、最後に自分のLINEでテストします。LINE配信の始め方と講座#06で画面を確認できます。
④ UTAGE以外の準備とお金も必要
UTAGEだけでは完結しない部分があります。LINEで配信するならLINE公式アカウント(友だちが増えると有料)、カード決済なら決済代行会社(審査あり)、メールなら独自ドメインのアドレスが必要です。
たとえば:友だちが増えて、LINE公式アカウントの料金が毎月5,000円〜かかるようになる。
対策:最初はLINE公式アカウントの無料プランで始め、ボタンを押した人にだけ返す「応答」の形を使うと、通数を節約できます。
⑤ デザインを細かく作り込むのは苦手
LPはテンプレートできれいに作れますが、専用のデザインツールほど細かくは調整できません。
たとえば:「この画像を少しだけ右に」「スマホとパソコンで配置を変えたい」と思っても、思いどおりにならないことがある。
対策:最初は作り込みより、公開して反応を見ることを優先しましょう。デザインの型は限られていても、文章と流れで成果は大きく変わります。
⑥ 解約するとデータが消える
解約すると、作ったLP・配信・会員サイトの中身は消え、元に戻せません。
たとえば:ほかのツールに移ろうとしたとき、文章や設定をすべて作り直すことになる。
対策:大事な文章は、手元のメモやGoogleドキュメントにも控えておきます。ほかのツールから移ってくるときも同じで、移す手間は最初に見ておきましょう。
⑦ ネットショップ(物販)向けではない
在庫管理や送料の計算など、ネットショップ用の機能はありません。
たとえば:服や雑貨をたくさんの種類売りたい。
対策:物を売るお店なら、ネットショップ専用のサービスのほうが向いています。UTAGEは講座・コンサル・教室・サロンなど「サービスを売る」人向けのツールです。
⑧ 入れただけでは売れない
UTAGEは「売れる流れ」を自動で動かすための道具です。何を、誰に、どう案内するかが決まっていないと、仕組みを作っても動きません。
たとえば:LPと配信を作ったのに、そもそも見に来る人がいない。
対策:SNS・ブログ・YouTubeなど、人を連れてくる場所とセットで考えます。売るものがまだない人は、先に商品づくりから進めましょう。
ほかにも知っておきたい細かい注意
- 注文画面で一緒に買ってもらう「オーダーバンプ」と、購入直後に別の商品をすすめる「ワンクリックアップセル」は、同時には使えない
- 商品ごとに配信のまとまり(シナリオ)を分けると、全員に一斉に送るときに届かない人が出ることがある。全員が入る「お知らせ用のシナリオ」を1つ作っておく
- LINEの料金は、UTAGEではなくLINE公式アカウントの通数で決まる
自分に合うか、チェックしてみましょう
| 質問 | 「はい」なら |
|---|---|
| 売りたい商品やサービスがある | +1点 |
| LP・配信・決済・会員サイトのうち、3つ以上使う予定がある | +1点 |
| 今、ツールを2つ以上つないで使っている | +1点 |
| 個別相談やセミナーの案内を自動にしたい | +1点 |
| 物を売るネットショップをしたい | −1点 |
| メールかLINEのどちらか1つだけで十分 | −1点 |
- 3点以上:UTAGEが向いています。無料体験で1本作ってみましょう
- 1〜2点:今は様子見でもOK。やりたいことが増えたら検討を
- 0点以下:今は別のツールのほうが合っています
向いていない人・向いている人
| 向いていない人 | 向いている人 |
|---|---|
| 売る商品・サービスがまだ決まっていない | 講座・コンサル・教室・サロンなど売りたいサービスがある |
| メールだけ、LINEだけで十分 | LP・配信・決済を別々のツールで使っていて大変 |
| ブログやホームページだけ作りたい | 個別相談やセミナーの予約・案内を自動にしたい |
| 物を売るネットショップをしたい | ツールの月額をまとめたい |
ほかのツールとの違いはUTAGEとは、いろいろな人が作った流れはUTAGE活用事例で紹介しています。
デメリットを小さくする始め方
- 作るものを1つに絞る:最初は「LINE登録 → 無料プレゼント → 申し込み」の流れを1本だけ
- 無料体験の14日間で試す:LPを1枚作って、自分で申し込んでみる(無料体験の進め方)
- 型を使う:テンプレートや講座の手順どおりに作ると、迷う時間が減る
- 文章は手元にも控える:やめるときも、移るときも困らない
特典つきで無料体験を始めるなら
当サイトのリンクからUTAGEの無料体験に登録した方には、最初の仕組みを1つ作るまでの資料6冊をお渡ししています。
- STEP1 何を作るか決める(ファネル9選)
- STEP2 LPの型を決める(LP必須構成)
- STEP3 見た目を整える(LPデザイン3種)
- STEP4 文章を作る(AIプロンプト集)
- STEP5 配信を作る(LINE 7日間テンプレート)
- STEP6 公開前に仕上げる(23のコツ完全版)
使う順番に番号を付けているので、無料体験の14日間で上から進めるだけで、最初の仕組みが1つ作れます。
まだ決めきれない方は、公式LINEで「UTAGE導入前チェックリスト」など3冊を無料でお送りしています。10分ほどで「今の自分にUTAGEが必要か」が分かります。



